中学受験の国語は重要科目です

中学生、高校生と話をしていると文法的になっていないと感じたり、普通に言葉を話せない子が多いと感じたり、また物事の理解力が足りないと感じることが多いです。実は現代に生きるお子さんたちの国語力が低下しているといわれています。

漢字が書けない大人も多いですが、読みについては文章の前後を理解すると、多分こういう読み・・と山掛けできますが、今のお子さんたちはそれもできません。つまり、読み書きができないのです。また人の話をしっかり聞く、その話を理解しようとする力もないと感じられるお子さんや、何度も繰り返し言わないとわからないお子さんも多くなっています。

克服し中学受験に挑む

こうした国語力の低下ですが、実はその他の科目にも大きく影響しているとご存知でしょうか。中学受験対策を行う際には4科目の入試を受ける事が一般的となりますが、算数、理科、社会など国語以外の科目についても、問題を理解する力、つまり文章を読み解く力、国語力が低下しているため、各科目の問題の理解に時間がかかるといわれています。

国語は日常的に利用する事を勉強する科目のはずです。漢字、熟語、文章の構成、これら国語力は学生だけではなく社会に出てこそ大いに発揮しなければならない力です。その力が小さいころから弱くなっているというのは、大問題といっていいでしょう。

中学受験でも国語に関しては算数同様、力を入れているという学校が多い科目です。国語がしっかりできないお子さんは中学受験の算数の理解力、その他の科目の記憶などもうまくできないため、低学年、中学年のうちにしっかり克服し中学受験に挑む必要があるのです。