お母さんに問題作って!

中学受験では国語、社会、理科、算数の4教科の受験が多くなっていますが、苦手科目克服の方法として、問題を子供に作らせるという自学を取りいれる保護者もいます。算数などは保護者が指導しないほうがいい科目として知られていますが、国語などの科目は親と一緒に勉強できることも多いです。親御さんが自分の受験に協力してくれていると感じられるのはお子さんにとってプラスです。協力できる範囲で協力してあげてください。

さてその協力できる範囲に、お子さんの作った問題をお母さん、お父さんが解いてみるという方法があります。実は国語など問題をお子さんが作成するということが、国語力を付ける非常にいい方法といわれています。自分で国語の問題を作ると、国語の問題を作っている側の気持ち、問題の構成がわかってきます。

文章のどこに着目して問題を作るのか、要点を見つける訓練にもなりますので、問題を作るというのはお子さんにどんどんさせてほしい方法です。お子さんが国語の問題を作ったら、お母さんが解きます。真剣になって向き合う姿はお子さんの喜びとなりますし、自分もしっかり努力しようと考えるようになるでしょう。お子さんと保護者と共に楽しく勉強でき、しかも国語力を向上できるとてもいいい方法です。