塾の長文対策を利用する

中学受験のために塾に通うお子さんが多いと思いますが、算数、理科などの科目について塾に通っていても、国語について塾を利用しているお子さんは少ないといわれています。国語は日本語を勉強する分野なので読書をしたり、感想文を書く、漢字検定の学習を行う事で十分と考える保護者も多いのです。でも、最近は超難関校で長文問題が多くなっている、記述問題が多くなっているという事もあるため、国語についても専門家の指導を受ける方が、成績向上につながります。

ただあまりにも多い科目で塾を利用するのはお子さんの負担になりますし、保護者も経済的に大変です。そのため、国語の記述や長文問題など苦手分野の学習について、塾の特別講習などを利用するといいでしょう。

例えばある塾では3か月間集中的に長文問題攻略の講義を受けることが出来るコースがあります。夏季講習など季節ごとに行われる講習だけ、国語を取りいれるのもいいでしょう。夏休みの間、30日間くらい講義を受ける科目が一つ増えても、学校の授業がないのでお子さんの負担もそう大きなものとなりません。

塾の集中講義や夏季講習などをうまく利用して、長文問題や記述式問題に強くなる攻略法を考えておくと受験対策につながります。