朝新聞を読む癖をつける

読書は国語力を向上させるために必要なことですが、物語ばかりを読んでいる、という状態は中学受験の国語攻略となりません。普段から国語力を意識した取り組みを行うという事なら、毎朝、新聞を読む時間を作ってみてはいかがでしょうか。

高学年になれば大人が読む新聞も、読めない漢字があってもある程度読めると思いますし、低学年のお子さんには、子供新聞などを読ませると効果的です。新聞の記事欄は起承転結がしっかりしていますし、物事を考える力にもなります。

国語ばかりではなく政治について、意味が分からなくてもこういう言葉があるという事がわかりますし、高学年なら今社会で問題になっていることなどを知っていてもいい年代でしょう。

新聞を読んで疑問に思ったことなどを自分で調べてみるのもいい勉強になりますし、親御さんが今日は何が印象的なニュースだった?と聞くことで、文章を読み、相手に自分が思ったことを伝える力にも結び付きます。新聞にはたくさんの事がかかれていますし、色々な事を知る手掛かりとなります。

中学、高校になると、進学校などでは新聞に記載されていた政治問題などを受験の訓練に利用するところもあるので、小学校から新聞に慣れておくことで国語力向上、また上の学年に上がってからも役立つ行動になります。