漢字の勉強は自学で

中学受験では必ず漢字の問題が出題されます。国語の入試問題でも重要な要素となりますが、漢字が読める、書くことができるという事は算数や社会、理科などの他の科目にも利用できることとなるので、漢字の学習も侮れません。

ただ中学受験の国語の学習では高学年になると、記述問題や長文読解力など他の部分の学習が重要となるので、漢字や熟語の勉強については、自学で行うというスケジュールを組んでおくといいでしょう。

中学受験の1日の理想的なスケジュールは、起床、顔を洗う、1時間ほど朝学習、食事、身支度、学校で勉強、帰宅して軽食、塾までの時間塾の予習復習、塾で勉強、帰宅してから食事、風呂、最後に1時間ほどの勉強といったスケジュールです。このスケジュールの自学の時間、また朝、夜の勉強の時間に漢字、熟語の記憶問題を行っておけば、他の時間を長文問題など自分の苦手克服に費やす事ができます。時間を有効的に利用し漢字の勉強などを効果的に挟んでおくと勉強に飽きません。

1点でも多く点数を取りたい中学受験では、漢字や熟語、文法などの基礎的問題こそ落としてはいけない問題です。単純な感じの記憶は確実に点数が取れる問題として、しっかり自学で対応していくことが求められます。