親御さんとの会話も重要

お子さんとの会話が常にある親子と、お子さんとの会話がほとんどない親子では、お子さんの会話力に違いが出るといわれています。親子間で色々な事を話していると、親と子の間でも意見の違いが出てきます。その違いがあれば、議論が自然と巻き起こります。

お母さんはこう思う、ええ?僕はこう思うよ、だってお母さんの考えだと・・・と、人に意見を聞きそのことに対応した文章を頭で考え言葉にする訓練ができます。また人によって考え方が違うのだという事も会話の中から理解できます。

家で会話が少ないとテレビやゲームが相手となるため、議論ができません。インターネットで何かの情報について調べてそれを知識とする事ができても、自分が思ったことについて反論や同調してくれることがないので、考える力を発揮する事もないのです。

会話は重要です。お子さんは保護者が自分を常に見ていてくれることで安心感を持ちますし、会話する事でお互いを理解します。人と人とのコミュニケーションも勉強できます。こうした会話から得られることはお子さんにとって糧となる事が非常に多く、中学受験の国語などについても十分、勉強につながる事となります。

普段お子さんとの会話が少ないと感じている方は、夕飯の時でも昼食の時でもいいので、会話する事を心がけていきましょう。